バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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調停の終わり
2012-06-24-Sun  CATEGORY: 母子生活
10回もの調停を重ねて、父が亡くなって1年半が過ぎ
ようやく、父の遺産相続に決着をつけた。
私にはどう考えても不本意な結果だったが、
介護をしながらなので、もう疲れてどうでもよくなっていた。

このころ、大学の近くでアパートを借りていた娘が
就職活動をする上でも一旦、自宅に戻りたいといい、
我が家に2年半ぶりに戻ってきた。

久しぶりに母子での生活に戻ったのだが、
別々に気ままに生活していた私には、この娘の
だらしない生活がイライラさせることとなる。

そんな時に、時々一緒に食事などにも出かけるようになっていた
向かいのYさんちの奥さん(Mさん)は、亡くなった猫のことが
忘れられずに、猫のブログをスタートさせていた。

私は、そんなことがきっと心を癒すのだろうと、
なんとなく思っていた。

調停が終わったこともあり、Mさんとは仲良くなり、
私も外食して、飲む機会も増えてきた毎日だった。

このMさんに、介護のこと、娘のこと、そして不義理な兄たちのこと、
驚くべきサイコな次男嫁の奇行のことなどを酒の肴に
よく飲んでストレスを解消していた。

つづく
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