バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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結局は追加費用…
2012-06-29-Fri  CATEGORY: 介護と兄弟関係
施設の栄養士と、最新のペグ用の注入食を導入してもらうために
面談をした。

その注入食のカタログを病院からもらって栄養士に見せたら、
「その仕入れ先は、施設でも利用している会社なので、
入荷することは可能で、仕入れ値でかまわないので、
それを母本人が別途支払うなら導入してもかまわない」とのことだった。

何時間も掛けて点滴スタイルで注入するよりもずっと簡単になり
普通に調理した食事を液体状にする手間も省ける。
スタッフの時間も労力も削減されるのに、こちらにその費用を
負担させることに、ちょっと疑問はあったが、母のために
承諾した。

まだこのチューブスタイルの注入方法を知らない施設のスタッフは
母の退院前に、栄養士と一緒に病室まで見学に来ている。

医療の世界は進歩がはげしく、実際に現場に携わる人たちでも
日々研修するらしい。

これを摂取すると、真っ黒い便がでる。
はじめて見た人はびっくりするらしい。私も驚いた。

この方法で準備を進めて退院許可がおり、
一度風邪により高熱を出し、延期されたが、
1ヶ月半ほどの入院を終えて、無事に施設に戻った。

夕食時にはペグの注入食を家族でやり、
身上後見人である私達がメインで体調チェックなども
続けながら、母の施設での生活が定着した。

今まで、「がんばれ、がんばれ」と必死で食事をさせる
ストレスから、母も家族も解放され、おだやかな日々が過ぎていた。

注入食の追加費用を払わされる以外は満足の介護生活だった。

つづく
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