バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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自宅介護に向けて
2012-07-06-Fri  CATEGORY: 介護と兄弟関係
どこかの療養型の病院に転院することを、まわりが薦めたが、
また、ここより遠い病院に日参することを考えるとぞっとした。

「療養型」とはいえ、結局は寝たきりで、今より体制がよくなる
ことは何もないようだったし、病院を次々に変更するのはもういやだった。

私が自宅介護に向けていろいろと考え出したことを知り、
三男夫婦は、私の健康上、無理ではないのかと、初めは反対したが、
5年前の自宅介護のときは、母もまだまだ回復の見込みがあったので
私の負担を多くして、出来る限りのケアを入れていた。
再々のトイレ誘導、車いすとベッドの度重なる移動、
リハビリ(歩行訓練など)や、きざみ食事の用意、病院への通院付添など…
である。
今、考えても、こんなことをしていたのだから、私が倒れても無理はない。

今回の自宅介護は、母がそんなに動き回れないこともあり、
もっと落ち着いた日程になると思っていたし、前回のように
私一人でするのではなく、在宅サービスをフル活用して
人の手を増やすことでなんとかなるのではないかと思った。

問題は摘便や痰の吸引を1日に何回もしなければならないことであった。
在宅のケアマネージャーを病院の生活支援課の先生に探してもらい、
訪問看護をできるだけ多く利用して、夜遅いヘルパーなど、
フルに介護保険を使い、母の居室は私の家ではなく、
再度、階下で1Kタイプの狭い部屋を借りて、
そこを病室のようにし、鍵を訪問サービスの人が開けて、
自由に出入りして、私が不在でも看護、介護をして帰れるような
プランにした。

とは言え、私も仕事にも出ているし、自宅では猫も飼っている。
不安は山ほどあった。

とにかく、私は早朝、仕事の昼休み中、そして夕方の仕事から帰ってからすぐと、
最後に夜中に入ることにした。

これだけでも驚異的ではあるが、前回のように24時間ずっと
母の面倒を見ることとではないので、精神的に救われると思っていた。

つづく
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