バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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仕事と自宅介護の一日
2012-07-08-Sun  CATEGORY: 介護と兄弟関係
自宅介護の準備をして、3月になり、
いよいよ退院の日がやってきた。

ペグからの注入食は、私がインターネットで購入できる
薬局を見つけ、業者から直接買うよりも少し安く購入している。

インターネットで注文すると、部屋まで配送されるので、
相当重い荷物を運んだりしなくてもよい利点もあった。
(今現在では、薬事法の改正により購入できなくなっている?)

オムツは低所得者に大阪市から支給される消耗品購入用の
チケットを利用して、これもメールで注文、配送会社が配達であった。

順調にスタートし、どの訪問サービスの人たちも親切で、
特に母は訪問入浴ではまるで極楽のような顔をしていた。

みたいテレビ番組も無理に起きてオンタイムで見なくても
ビデオ録画して、見逃すこともなく、存分に楽しめる。

テレビだけでなく、ラジオをつけっぱなしにすることができるので、
私が仕事中など、母が一人、部屋で過ごさなければならない時間は
ラジオを聞いて、音楽が好きだった母は満足している様子だった。

また、三男夫婦も仕事から帰るのが遅くても遠慮無く面会に来られて
午後11時くらいまで付き添ってくれたりした日もあったので、
母は感激していた。

私は毎日、午前5時半には入り、母の顔を熱いタオルで拭き、歯を磨き、
オムツを交換、摘便、痰の吸引、朝食と薬の注入などをして、
午前8時には仕事に行った。昼休みを2時間もらっていたので、
午前中に入ってくれている訪問介護の人の連絡帳を読み、
オムツ交換、痰の吸引、昼食と薬の注入を済ませて、自分の部屋に戻り
軽く昼食を済ませてまた仕事に戻る。
午後4時半まで仕事をして、すぐに母の部屋へ。
午後の訪問介護の連絡を見て、痰の吸引、オムツチェックなどをして、
夕食時にくる三男嫁と交替していた。

午後9時に入ってくれるヘルパーと面会する日もあれば、
任せて私は自分の用事を済ませることもあった。
午後11時に再度母の部屋へ入り、顔を拭いて、自分の部屋に戻った。

もちろん、この合間に買い物、財産後見人の弁護士との連絡、
事務処理などなど、自分の生活の家事、猫の世話など、
分刻みの日程をこなすしか、なかった。

つづく
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