バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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再び母、危篤…
2012-07-19-Thu  CATEGORY: 病院
元気になった母を見て、すっかり安心しきっていた数日後、
夕食介助を済ませたら少し呼吸が苦しそうにしているのに気づき、
やや嫌な予感を持ちながらも一度私は帰宅した。

その夜中の3時半に看護師から電話で起こされた。
酸素の数値がかなり悪く、また集中治療室に移したとのこと、
すぐに駆けつけようとしたが、看護師が今はまだ様子を見ているので、
朝に来てくださいと言われ、結局、私はそれから眠ることもできずに、
朝6時に病院へ行った。

母はまだ私が話しかけたら軽くうなずいて答えてくれた。
だが、目を開けることもなく、酸素マスクの酸素を必死で
呼吸しているだけだった。

呼吸を焦ってしている様子だったので「ゆっくり~」と話すと
深呼吸をしたりしてくれた。
そんな反応があり意識はまだあり、きっと大丈夫だろうと思った。
でも念のため、三男夫婦や長男嫁に連絡を入れた。

夕方に、三男夫婦、長男嫁のいる集中治療室で、私が母の耳元で
「みんなそばに居るよ~。でも次男夫婦はおらんでぇ~」と
言うと、長男が「次男嫁を呼ぶか?」と言った。
私はすぐに母の耳元で「次男嫁だけはイヤやんな~?」とふざけて言うと
母がすぐに大きく頭を縦にうなずいた!
「うわぁ!返事した!!よっぽどイヤなんやな~!」と私が言い、
これをみて、思わずみんなで笑ってしまった。
意識不明になっていても、サイコな嫁さんはイヤらしい。
みんながめいめい、「お母さん、大丈夫や、わかってる~♪」と
その場が少しなごんだ。

夜遅く午後8時になり、この前のように持ち直すかも
しれないので一度帰ってはと看護師に言われ、
全員、一旦は帰って少し眠ることにした。

つづく
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