バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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母が逝った…
2012-07-21-Sat  CATEGORY: 介護と兄弟関係
日付が変わって翌日の午前1時36分、急に呼吸がみだれて
一度大きく反り返った後に、最後は眠るように息を引き取った。

私は、ぼーっとしていたが、つい一言出た言葉が
「終わったな…」だった。
6年間、母のこと、自分の病気、父の死、父の遺産相続争い、
不義理な兄やサイコな兄嫁…、すべてが終わったように思えた。
ずっと背負っていたものがとれたような気がした。
母は、最後に長男夫婦、三男夫婦、そして私に看取られて
逝ってしまった。

主治医も夜中だったが、すぐに病院に駆けつけてくれて、
身体にはいっているチューブ類をすべて取り除き、
死亡診断書を書いてくれていた。

待っている間に、私は一人暮らしをしている自分の娘に
「おばぁちゃんが亡くなったよ」とメールを入れた。

午前3時、やっと葬儀屋に連絡して、亡き母を引き取りにきてもらう。
葬儀は父の時と同じ葬儀会場でするのがいいだろうと思っていた。

三男が長男に、母の葬儀は家族だけの密葬にしたいので、世間体もある
兄たちが喪主をするよりもずっと寄り添っていた私が喪主をするのが
一番いいだろうと話してくれた。そのまま各人が自分の車で会場へ。
途中、長男は道に迷ったと言い、結局会場には来なかった。

自分が喪主でないので、責任はないと思ったのか、
それっきり葬儀に関する打ち合わせには現れなかった。

次男もひどいが、長男も似たり寄ったりだと思った。

私が入っている冠婚葬祭の会員権(すでに会員費用43万円は支払い済み)を
使って母の葬儀をすることにした。
その他諸々の追加費用を合わせるとそれでも100万弱になる計算だった。
家族だけで密葬といいながらも、こんなに費用がかかるのかと思った。

すべての香典、花、弔電なども辞退することにした。
父の葬儀のときのようなややこしいことにはしたくなかった。
間違っても、延々つづく「国税局からの弔電」読みはゴメンだと思っていた。

通夜は翌日、告別式は翌々日と決めた。

つづく
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