バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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本当に死を悼む気持ち
2012-07-23-Mon  CATEGORY: 介護と兄弟関係
あいかわらず、次男夫婦からは何も連絡がないまま、
通夜・告別式の準備を進めていた。

母が倒れてからこの6年間、結局最後に母のことを
よく理解している人たちを限定して通夜や告別式のことを知らせるなら
結局のところは、母を介護した人たちと言うことになる。

仕事の都合もあるだろうから、何時でもこの葬儀会場に
来てくれたら、別室で布団に寝ているかのように安置されている母を
見ていただけると連絡をいれた。

すると、通夜の前に、親身になって母を介護してくれた人たち
(ケアマネージャーや訪問介護、看護の人たち、
お向かいのMさんご夫婦などなど…)が、みんなが
仕事の合間に時間を見て母の顔を見に来てくれた。

来て下さった方達は、型破りだが、決まった通夜の時間や
告別式にきても母の顔が見られるわけではないので、
このほうがお別れが言えてよかったと言ってくれた。

長男嫁もヘルパーの仕事をしているので、
通夜の前や後、葬儀の前や後も仕事に行っている様子であった。

家族だけで執り行う旨を仕事先や知人には知らせていたが、
財産後見人の弁護士、次男の親友で次男との連絡を取ってくれたAさんは
参列してくれた。
あとは長男、三男、私と私の娘だけで進めたが、
三男の仕事がらみの国税局の人は密葬と連絡いれているにもかかわらず
何人かはやってきて、三男に挨拶をしていた。

父のときのようにたくさん国税局と名前の入った弔電も届いていたようだが、
絶対に式の最中に読み上げないように進行役の人にお願いした。

お棺を最後に閉じるときには、なぜか私は涙も出なかった。
達成感と喪失感が同時にやってきて、複雑な心境だった。

つづく
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