バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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成年後見人は弁護士の特権
2012-07-26-Thu  CATEGORY: 遺産相続争い
母が春に亡くなり、その歳の夏から、裁判所で相続について
長男、次男と私の3人での争いがスタートしている。

その春から夏にかけては、母の財産後見人であった弁護士と
母が亡くなった時点で母の財産に関してのすべての権利を
一旦、私に書類すべてを戻してその弁護士は任務を終了している。

その引き継ぎのときに、この弁護士に、財産後見人として
いくらの報酬があるのか知らないが、ほとんどの明細は
私が作成して、この弁護士は裁判所にまとめたものを報告するだけの
簡単な仕事で、一度も母の見舞いにも介護の様子も見に来ていない。
最後の通夜、葬式に出席しただけである。

そんなことにやや引け目を感じたのか、がんばった私に
「身上後見人として裁判所に報酬を申し立てれば、いくらか
母親の財産から裁判所からの命令で受け取れるはずで、
それに値するぐらい一人でがんばっているから、申し立てれば
どうか?」とアドバイスをもらった。

私は、そんなことができるのかと思い、これから相続の調停で
どうなるかわからないから、それはそれで申し立てをすることにした。

申し立てをしてから、しばらくして、その報酬の決定通知書が
届いた。
それを見て、私は唖然とした。

6年間、自分の仕事もままならない状態で、母の介護をやってきて
報酬金額はたったの60万円だった。

財産後見人の弁護士は簡単な事務処理だけで、数百万の報酬を取っている。

その決定理由は「家族だから、これぐらい」ということらしい。

6年間で60万円、1年間で10万円、1ヶ月にすると、1万円にもならない。
この弁護士との差が「家族だから」というシステムに開いた口がふさがらなかった。

こんな嫌な思いをするなら、申し立てをしなければよかったと後悔した。

つづく
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