バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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変人カップルの次男夫婦
2012-04-09-Mon  CATEGORY: 介護と兄弟関係
私が毎日ずっと、病院で介添えをしている間、
時々、三男嫁と、長男嫁も見舞いにきてくれるようになり、
オムツ交換やトイレ誘導など私が覚えたことを説明して、
2人にも来たときにはやり方を見せて、覚えてもらった。

この2人の兄嫁は、どちらもパートに出ていて、その仕事の
ないときにこうやって病院を訪問している。

皮肉なことに、この2人は母の介護を通して、それをきっかけに
ヘルパーの資格を取り、長男嫁は、今勤めているパート先が倒産してからは
訪問介護の会社でヘルパーとして勤めている。

どちらにしても、長男と三男はたまに母の様子を見にきたり、
こうやって各嫁に頼んだりしているが、
家族としての何の役割も果たさないのが次男とその嫁である。

次男嫁は2~3回見舞いに来たが、いずれも挨拶だけで帰っている。

母が元気なときにあまり仲がよくなかったらしく
「今日は道で次男嫁を見かけて声をかけたが無視された」などと
母から聞かされていたので、それもしょうがないのかと思っていた。

嫁はともかく、ひどいのは息子である次男がまだ一回も来ていないことだ。
母が元気なときに散々世話をかけた親不孝息子だったが、
母が倒れても、なんら改心することはないようだ。

父が次男宅を訪れて「おまえだけが見舞いに来ていないのはおかしい!」
と言ったようだ。

さすがに父の持っている土地で家賃未納で事務所兼自宅を使用しているからか、
数日後に母が倒れて初めて病室に来た。
だが、後にも先にも見舞いに来たのはそれっきりであり、
それ以後、電話ですら母親の病状などをたずねることは一切なかった。

次男の同級生の友人が、「おばちゃんには世話になったから」と
何回も見舞いに来てくれている。
この親友のほうが本当の息子のようだった。
なぜこんな優しい人が次男と友人なのかが不思議だった。

つづく
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