バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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兄たちの勝手な都合
2012-04-15-Sun  CATEGORY: 介護と兄弟関係
さて、3人の兄に、今後の母について現実的な相談をすることになる。

本来、率先して親の面倒を見るべき長男は、電話でこのことを相談したら、
自分の自宅が3階建ての工場兼用の家であり、
居住部分は長い階段を上がった3階部分のみで、エレベーターがないから、
車いす生活は無理だと主張した。
ましてや、改築する費用など工面出来ないことを愚痴っているだけだった。

実家とは別に、父が所有している、実家から近いところに空き家が一軒あるのだが、
父がそこの改築を費用が掛かりすぎることを理由に反対した。
ましてや、そこを改築して母が入居できたとしても、誰が毎日そこへ介護しに行くのか…
ずっと病院に通っている私が今度はそこへ一日中通うこと、もしくは同居することは
考えられなかった。長男は、そこを改築したら、自分も毎日通うと言った。
だが、病院にも毎日来ない人間がなぜ、そこに毎日来ると約束できるのか不明だった。

次男や次男の嫁は見舞いに一切来ないので、父や長男から、相談にのるように
何度か話しているようだったが、まったく自分には関係のないことのように
無視し続けて、そもそも母親が長生きしていることがうとましいようだった。
なので、その後に母について、何事も一切、こちらからは連絡しなかった。

残るはエレベーターのある三男のマンションかもしくは私のマンションを
車いす仕様に少し部屋を改築して面倒を見ることだった。

その話題になると、私が主に母の面倒をみるのだから、やはり私のマンション
の部屋だろう!と、父も兄もそれが当たり前のように話し、嫁たちは
そうしてくれたら、自分たちも順番に手伝いに行くと、やや申し訳なさそうに
私に話した。

ほとほと兄たちの無責任さに嫌になり、1ヶ月しか期間がないこともあって
私のマンションの部屋で母の介護をすることに決めた。

私の部屋を改築する費用は、父から預かっている母の預金から出すということを
同意を得て、私も腹をくくって、その準備にとりかかった。

つづく
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