バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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バリアフリーに改築
2012-04-17-Tue  CATEGORY: 介護と兄弟関係
ケマネージャーになると言う人の紹介で補助金制度を利用できるリフォーム会社を
紹介してもらい、改築には最低20日はかかると言われていた。

その間に、ケアマネージャーと正式に契約、介護度5と保健所から認定を受け、
自宅での介護プランを作成してもらい、訪問看護、訪問リハビリ(身体)、
訪問入浴、通院できる言語リハビリの病院の手配、その通院の際の介護タクシーなど、
多種の介護サービスを利用できるように大急ぎで準備した。

時間もなく、ゆっくり計画を練る間もあまりないので、
自分の部屋を改築するのにじっくり吟味する間もなく、
壁をなくして大きなリハビリ兼病室を作ることしか出来ていない。

見舞いに一度も来ない次男は後に、この改築は私の私欲の為だけにしたものだと
主張してきたが、誰が好んでトイレのドアや壁をなくし、仕切りのない部屋で
プライバシーも確保できないような部屋作りをしたいだろう?!

生活費を目的に、母の貯金が欲しくて行った行為と決めつけていたが、
その時に母のそばにいた父や長男、三男の同意のもとに始めた改築である。

次男もその時に数回でも母の見舞いにきて、父や私たちが介護をしている様子を見て
家族と話す機会を持っていれば、次男の意見も充分反映できたはずである。

その時に私以外の誰かが「自分が母の面倒をみる」と言ってくれれば、
預かった母の貯金も父に返して、その人が再度父から譲り受けられたはずだ。
私もこんなにきつい想いをしながら頑張らなくてもよいのだから…。

やっと改築が終わり、私が寝泊まりするための荷物と、冷蔵庫など
必要なものを再度、階下から移動して、レンタルの介護ベッドなどの搬入や
訪問サービスとの打ち合わせなど、病室での付添も今まで通りにやりながら、
必死で入院3ヶ月で退院できるように間に合わせた。

退院前に、私が病院と自宅を何度も何度も行き来するのを
母も主治医も看護師もとても心配してくれた。
他人のほうがずっと親切だったのが身にしみた。

つづく

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