バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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いよいよ退院
2012-04-18-Wed  CATEGORY: 病院
家の改築、介護保険の手続き、サービスを受ける上での準備など
おおまか終わり、いよいよ退院する日を決めて主治医に伝えた。

今まで入院中ずっと毎朝、母の髪を櫛でといて三つ編みにしてきたが
自宅でもそれを続けるのが大変なので、母に「髪を切っては?」と言うと
母も笑ってうなずいた。
そこで、病院の地下にある理髪店に車いすで連れて行き、
ばっさりとショートカットにしてもらった。

さすがに病院の中の理髪店だけあって、遠慮無くばっさりと切り
後ろはやや刈り上げ状態だった。

それを鏡で母に見せて「男前になったね!♪」と言うと
声を出して笑っていた。
こんなことならもっと早く切っておけばよかった。

さて、いよいよ退院の日、レンタル介護用品のうちのひとつ、
外出用の車いすを持って母の病室にいつものごとく朝早くに行った。
母は自分専用の車いすをtじょても嬉しそうに見ていた。

その車いすでトイレ誘導したが、足や側面が跳ね上げ式で、
自走式でなく介助式の車輪なので小回りもきいて、
便座への移動もとても楽である。
我ながら、選択がとてもよかったと思った。
はやり、介護も道具しだいでかなり楽になる。

午後2時に退院だが、午前中から父や長男夫婦、三男夫婦もきてくれて、
退院の準備を手伝ってくれた。次男は相変わらず顔を見せない。

退院で、病棟を出るとき、母は、3ヶ月以上お世話になった看護師たちに
泣いてお礼の意を表していた。
看護師たちもとてもうれしそうに「おめでとう!」と言ってくれた。

つづく
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