バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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突然のケイレン
2012-04-30-Mon  CATEGORY: 介護と兄弟関係
介護でクタクタになっている私はスケジュール通りの時間に
起きられない日もあり、30分ほど寝坊することもあった。
母が目覚めて、横のソファベッドで私がまだ寝ていたら、
自分のベッドの柵をカンカンたたいて音を出し私を起こす。

ある日曜日、朝からカンカン音がなっているので、
「わかった~、起きるから~」と目をこすりながら
ぼーっとして母のそばへ寄ると、何かおかしい…。

母を見ると顔を引きつって、意識なく、けいれんを起こした手が
ベッドの柵にあたってカンカンと音を立てていた。

一瞬、何のことかわからず戸惑い、少し間をおいて、やっと
私はハッとしてあわてた。
思わず「待って!何これ?待って!」とひとりで叫びながら、
母の周りをウロウロするばかり…。

どうしてよいかまったく解らず、あわてて電話をとり119番した。
名前や住所、症状などを話しながらも、母が死ぬのでは?!と
気が気でなかった。

救急車を待っている間、少しけいれんは治まったが、母の意識はない。
すぐに急にいびきをかきだした。怖くなり、何十分も待ったような気がした。

ようやく到着した救急隊員のひとに「入院していた病院でお願いします」と伝えて、
言われるがままに病院の診察券を渡した。救急隊員はその病院に電話して
受け入れ可能を確認してから、走り出した。

やっと病院に到着。救急処置室に入って、オムツに便あり。
当直医に状況を説明して、点滴をはじめた。

しばらくして、母の意識が戻り、母もなぜそこにいるのか不思議そうだった。
とりあえず、入院していた病棟に再入院させてもらうことになり、
私は荷物、薬など入院に必要なものを取りに自宅ににもどった。

私も起きてパジャマのままだったので、その姿で歩いて自宅まで
帰るのが恥ずかしかった。

これからは、もっと緊急時に備えられる準備が必要だと実感した。

つづく
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