バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
生活基盤…
2012-03-19-Mon  CATEGORY: 母子生活
私は離婚以来ずっと子育てに融通の利くように時間に余裕のある
契約社員やパートなどの仕事をいくつか転職しながら生計を立て
娘と2人暮らしをしていた。

正社員時代に購入した中古マンションの銀行ローンを払っていたが
一年前に父が「母から生前贈与をしてローンを精算したらいい」と
言ってくれた。
でも、兄たちのことも考えて自分だけもらうわけには
いかないと思い、母から借金し、銀行ローンは精算して、
作成した借用書をもとに、毎月母にわずかの利子をつけて
返済することにした。
このときの銀行ローンの利子はかなり高かったので
利子が大きく減るだけでも、とても助かった。

母が入院となったこの時はちょうど仕事の契約更新の時で
更新をせずに看病に専念することにした。
40代半ばで、無職になることにやや不安はあったが
母の面倒を父だけに任せられないのでしかたないと思った。

そんな状態の私を心配して、母にかかる費用を考えた父が
病院に戻る私を呼び止めて、母名義の通帳と印鑑を私に預けた。

躊躇する私に父は「母は以前から老後は娘に看てもらいたいと言って
貯めたお金だから、これで生活費を払えばいい」と言った。
自分の返済している明細と一緒にしたくなかった私は
その時からこの預かった貯金、ここから支出した費用など、
すべて明細をエクセルの表にして記帳し始めた。

ローンとして借り入れた返済ももちろん返済し続けている。

兄たちが自分たちの道楽や不祥事の度に両親に金を支払わせていて、
いつも嘆く両親をみていたので、自分は両親にそんなことはしたくないと思い、
こんな律儀な性格となっていた。
だが、この時に作成しているすべての明細が、いずれ起こる相続争いのときに
思わぬ展開となるなど知るよしもない。

つづく



スポンサーサイト
<< 2017/06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


Copyright © 2017 そこに愛はありますか?…突然の介護から…. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。