バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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何より財産が大事な父と仕事が大切な兄
2012-05-10-Thu  CATEGORY: 介護と兄弟関係
私が緊急入院してから、すでに1週間以上が経ち、
娘が学校の帰りに様子を見に来ていた。

私がまだ吐いて具合の悪いときに、ふらっと父がやってきて
苦しそうにしている私にいきなり「お前に預けている、わし名義の通帳を
戻してくれないと、もしお前がおかんのように口がきけんようになったら、
こまる…」と言った。

吐きながらも、父がこんなことしか話さないのか?!とがっかりした。
自分の娘の身体よりも自分の財産をまず心配していたのが情けなかった。
だが、確かにその財産がなければ私も母も路頭に迷う…。
複雑な心境だった。

夕方、娘が来たので、父の通帳の在処を伝えて病院にもってこさせた。
翌日、父に病院ですべて返した。

そもそも、父がうちに来て、次男の愚痴などを散々聞かせるから、
私はストレスが溜まってイライラして脳梗塞を起こしている。
なのに、何の詫びもなく、ほっとしたかのように通帳を持って帰る父には
がっかりだった。

その後、三男が見舞いにきたので、父の面倒を三男にみてもらうように
再度頼んだ。さらに、私の回復が遅くなりそうなので、
母のことも相談したが、あまり乗り気な様子ではなかった。

主治医に今後の母のことを聞かれたので、三男に直接話してもらうことにした。

三男は主治医に「そんなこと言っても、うちも仕事してるから母の面倒は無理です!」
と、怒ったように答える姿に腹がたった。

主治医は「なら、どこか施設に入るなり、そちらで決めて下さい。
もう、これ以上、妹さんだけに頼っても無理ですよ!!」と言い返してくれて
ちょっとスッキリした。

その後、三男は何ヶ所かの施設へ申し込む手続きを始めている。
手続きも平日しか受け付けないところもあり、仕事を抜けなければならないと
文句を病人の私に言いに来たが、「私は仕事することもできない!」と
言い返してやった。

つづく
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