バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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特養施設の初日
2012-05-16-Wed  CATEGORY: 介護と兄弟関係
病院の救急車で送ってもらって、特養の施設に到着。

以前からエクセルで表作成して入院中も使用していた、
母の状況を説明したものがある。
それには失語症のこと、オムツのこと、入れ歯のこと、
投薬のこと、嗜好品や、食事方法などなど、話せない母のために
誰が介助しても様子が分かるようにと記載していた。

施設長とその妻の2人がこのホームの代表者で、この夫婦に
その書類を渡して、話せない母のために誰が介助しても
様子が分かるようにスタッフに読んでもらいたいと説明した。

話せないので、看護、介護、リハビリ、介助をくれぐれも
よろしくと何度もお願いしてから、契約書をかわし、
その後に部屋へ案内された。

ショートステイなので、個室を用意してもらっていた。
だが、カーテンは薄汚れていて、全然洗っていないようだし、
部屋の隅にはホコリもたまっている…。
ちょっと心配になりながらも、荷物をほどき、母に
「これからしばらくはここに滞在してね。私は毎日来るからね」と
話した。母は、かなり不安そうだった。

夕方、同階の食堂にて、夕食の介助をして、部屋に戻って歯ブラシ、
うがいを済ませ、オムツを交換してベッドに寝かし、
「明日も朝からくるからね。おやすみ。」と母に言う。
母は私の手を握ってしばらく離さなかった。何か嫌な予感がしたようだ。

私も施設に入所させることに後ろめたさもあり、なかなか帰宅できなかった。

つづく
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