バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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突然の失語症、右半身麻痺
2012-03-21-Wed  CATEGORY: 病院
翌日、私は、朝食介助のために朝一番に病室を訪ねる。
寝ている母に話しかけるが母は薄めを開けて唸るばかり。

いったい何があったのか私は理解できずにあたふたしていたら、
当直の先生がやってきて、ちょっと気の毒そうに
「お母さん、夜中に「お茶」と言われて看護師が飲ませたら、
その後にトイレに行こうとし、身体が動かないのでパニックになられ、
それで一気に血圧が上がってしまい、今の状態になってしまいました。」
と説明を受けた。

でもこのときはまだ意識が薄れているだけなんだろうと、
私も安易に考えていた。まさか失語症になっているとは、
このときは知るよしもない。

診療時間が開始されたら再度CT検査を受ける。
脳の左前頭葉の半分以上にくもりが見られるので、
かなり重度の脳梗塞であると断定された。

病室のベッドにもどり、ずっとそばに付き添い、
時々母に話しかけてみるが、返事はなく、
私がただぼーっと眺めているところに
父も知らずに見舞いにやってきて
この母の急変に驚きながらも見守っていた。

つづく

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