バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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父の四十九日法要
2012-05-31-Thu  CATEGORY: 介護と兄弟関係
父の四十九日法要の日が迫っていた。

車いすの母親が参列しやすい場所で四十九日法要をするのが
望ましいと三男がいい、私も同意してそれを長男にも伝え、
車いすで押して来られる私のマンションの部屋ですることになった。

そのことは次男にも伝え、次男も奇人の嫁と一緒に参列した。
私のマンションを訪れるのも初めてだが、母用に改築されていることなど
まったく知らなかったようで、壁もなくワンフロアーの部屋に
不思議そうな顔をしている次男夫婦だった。

午後から法要をした。まだ階下の賃貸の部屋を解約して戻した荷物が
片づいていない状態で、狭い場所での法要だったが、
母が車いすでそのまま部屋に入れる状態は残っているし、
参列は母と兄夫婦だけなので、なんとかなるだろうと思っていた。

その日は、私が徒歩で母の施設に行って車いすの母を押して
歩いて自宅まで連れてきていた。

葬儀のときにお願いした僧侶の法要も終わり、
終わったとたんに、私が出したお茶を飲み終えた次男夫婦は
お礼も、母への声かけもなく、無言で帰って行った。
こんなやつが町内会長を務めているのかと思うと吐き気がしてきた。

遺骨は三男と長男と2人で車で父の生まれ故郷の広島にある墓と
大阪の一心寺に分骨することになり、その日に預けた。

みんなが帰った後で、徒歩で母をまた施設まで連れて戻り、
部屋のベッドに寝かせて、私はいったん帰宅。

夕方、法要の後片づけを済ませて、施設へ夕食の食事介助のために
再訪問した。

すべて介助を済ませていつもどおりに、母には
「明日また来るからね」と約束して私は自宅へ帰った。
長い一日だった。

つづく

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