バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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相続争いのはじまり
2012-06-03-Sun  CATEGORY: 遺産相続争い
入所して4ヶ月が過ぎたころ、裁判所から申し立ての書類が届いた。

内容は、次男が「自分が母の成年後見人にもっともふさわしい」というものだった。

今まで、母を見舞ったこともなく、介護をしたこともない次男が、
なぜ成年後見人にふさわしいのか、意味不明だった。

そのことは家庭裁判所に電話をして1週間後に調査官と面接することに
なったが、正直、迷惑と思った。
なぜなら、母が多根眼科病院に1泊2日で入院して白内障手術を受けることに
なっていて、その付添をしなければならなかったこと、
すでに12月から就職の採用が決まっていてやっと再就職してフルタイムで
働く矢先であり色々と準備しなければならない時期だったからだ。

とりあえず、都合をつけて、母に関する書類を持って家庭裁判所を訪問、
調査官と今まで母をずっと介護してきたことなどを話し、
どう考えても母の病状の何もわかっていない人が成年後見人になることは
おかしいと延べた。

調査官は、私の介護の話しは聞き流すのみで、母名義の預金のことのみを
細かくメモしていた。
その時に調査官は、後見人も財産と身上と分けることができると言い、
「そんなに母親の介護が心配ならば、財産は相続人のしがらみがあるので
第三者になるが、身上は申し立てをして自分がなればいい。それをしますか?」
と聞かれた。

しかし裁判所で決められる責任ある立場をいつ病気を再発するかわからない私が
はたしてするべきか迷い、後日返事をすると言って帰ってきた。

その後、急いで施設へいつものように食事介助に行き、
母にこの心ない調査官のことを愚痴ってしまった。

つづく
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