バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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成年後見人決定通知書
2012-06-11-Mon  CATEGORY: 遺産相続争い
家庭裁判所より、成年後見人決定の通知がきた。

その書類の中には「財産後見人」はF弁護士となっていた。
まったく関係のない弁護士を裁判所が選任したようだった。

母の身の回りについての「身上後見人」は、交代で介護している
私、三男嫁、長男嫁の連名で決定されていた。

そもそもこの「成年後見人の申し立て」を起こした、財産狙いの次男の
名前はどこにもなく、ちょっとホッとしたが、
何人も子供がいても、こうやって他人に財産管理をしてもらうことが
おかしいと違和感があった。

それから約1ヶ月後、電話でF弁護士から、事務所にくるように指示があり、
約束の日に、わざわざ私が電車でその弁護士事務所を訪問している。
その交通費は自腹である…。

午後1時に着。母に関わるすべての書類、領収書、請求書など
ファイリングしていたものを持参した。
きちんとファイルされているのを確認して、F弁護士も
「ここまできちんとファイルしてくれていたら助かります。」と言った。

出金したお金の内、私は律儀にも、母の口座から私の口座に移し、
生前贈与として申告済みの金額についての明細書と、
母が倒れる前に母から借りた住宅ローンの返済状況
(借用書、既に毎月振込で返済の明細、これからの返済計画など)も
渡している。後からこのことを自分の弁護士に話すと、
それが逆に不利になると教えられて、どうも納得いかなかった覚えがある。

きちっと明細を残すと、それを証拠として追求され、兄たちのように
何かある度に親に金をせびっていたことは、書類にないので、
おとがめがないことが悔しかった。
現に、次男が父親名義の土地、建物に事務所兼住居としてしているものに
まったく家賃未納されているが、それはあまり取りざたされないことが
さっぱり意味がわからなかった。

今後、この財産後見人との連絡は、事務員の女性とするとのことで、
結局、弁護士の名前だけで、「財産後見人」も普通に事務職員の仕事のひとつの
ようだった。

この担当事務員も、実際には、母が亡くなるまでに、2回(合計3名)変わっている。

今後は母に必要な小口の費用は、後で振り込まれる預かり金で支払い、
1ヶ月ごとに報告書を作成、領収書などは郵送するようにと指示された。

結局、私の手間は増えても減ることはないのかと思った。

私への事務処理の給料はでない、身上後見人は要するにボランティア扱いだった。

つづく
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