バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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親には甘えたもの勝ちの法律
2012-06-18-Mon  CATEGORY: 遺産相続争い
父が亡くなって相続争いが始まり、6回目の調停が行なわれている。

争点は三男が最後に少し面倒を見ていたときに、ごっそりと
父から預かっていた預金のうち、5千万円の定期預金を
生前贈与していることが一番だった。

私も生前に預金証書を「次男が盗むからあずかってくれ」と言われて
しばらく我が家の金庫に入れていたが、私が脳梗塞で倒れたことで
父は私に返させて、三男にそれを預けていたようだ。

最後に父が意識不明の間に、三男が預金を引き出して自分の名義にし、
税務署で勤めているだけあって、すぐに生前贈与の申告をしていた。

また、私が母名義の預金を父に言われて介護用にと、自分の預金に移したことが、
長男と次男は、私が盗んだと訴えていた。だが、私はそれをすべて
表にして記録していたことで、盗んだのではなく、介護用の費用でもなく、
単に生前贈与しているから、今回の父の相続分から、引くべきだと主張してきた。

なぜ、父の相続で母の預金が問題視されるのか、わからなかったが、
母の財産後見人である弁護士が、それは父の預金も同然と主張してきた。

この財産後見人は、母の財産を守るはずなのに、なぜ
母の物と認めないのか意味不明だった。

また、母から私が住宅ローンをして返済中である記録から、それも
今回の父の相続から引くべきと言われ、私の弁護士があまりにふがいなく
「すべて記録に残しているあなたが不利だ」と言っている。

いったい、この国の法律はどうなっているのか?
長男も次男も、生前、父から散々金をむしり取り、
好き勝手して、次男に至っては、現在事務所、駐車場並びに
自宅として居住している父名義の場所の家賃が
ずっと未納であるにもかかわらず、それは父の好意だからと
主張している。

長男は母のすべての預金が父のものであるからそれも
すべて父の相続の中に含めるよう要求していた。

ずっと父の言いなりになって家事と子育てをしながら仕事も
手伝っていたのに預金も認められないのかと、
あまりに女性蔑視な長男に呆れていた。

しかも介護に関してはすべて嫁まかせでなにもしない
長男と嫁には偵察にはこさせるが、一切見舞いもしない次男が
ひたすら、父の財産を自分たちだけがもらえる権利があると
言ってのけることが不思議で、またそれがまかりとおる調停に
呆れるしかなかった。

結局、女は財産をもつべきではなく、また、介護は女の役割だと
調停員も、「それが母の喜びだったのだろう」と言うありさま…。

もうすべてのことが、バカらしく思えてきた。

こんな調停がまだまだ続きそうであった。

つづく
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