バツイチ子持ちの私、母の介護、父との確執、不義理な兄たちとの遺産相続争い、成人する娘へのけじめ、唯一の癒しとなる愛猫のお話です。創作ではありません。
そこに愛はありますか?…突然の介護から…
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次男嫁のサイコぶり炸裂!
2012-07-27-Fri  CATEGORY: 遺産相続争い
これから、裁判で決着をつけなければならないという
気が重い中、母が居た特養の施設長から電話があり、
私たちが母の告別式をしていた日に、次男嫁が施設を訪問して、
施設長あてに「母が死んで身上後見人が解任されたんだから、
もう代理人署名はいらない。だからカルテと面会名簿のすべてを
私に情報開示しろ。」と言いに来たとのこと…。

葬式にも現れないのか?と思っていたら、なんと、
そんな事をしていたのか?!

ここまでくると、精神を病んでいるとしか思えない…。

だが、私ももう母が亡くなったので、施設長には
自分で処理してくれと、電話できっぱりと断った。
そもそも最後は母親を無理やり追い出した形の施設だったから、
私の兄の嫁とは言え、あくまで他人で関係ないと突っぱねた。

施設長は、結局、後日に施設お抱えの弁護士と相談して、
「個人情報も多々含まれるので、家族全員の同意がなければできない」
との文書を、次男嫁宛ではなく、次男宛に送ったと聞いている。
そのことも、後からそのお抱えの弁護士から連絡がきたから
知っているだけで、その後、その施設長からは何も連絡はない。

でも、なぜこんな非情な次男嫁に、施設も弁護士もふりまわされているのか
訳がわからない。 なんでも言いたいもの勝ち、やりたいもの勝ちの
不条理な日本の甘い現状が見える。

つづく
成年後見人は弁護士の特権
2012-07-26-Thu  CATEGORY: 遺産相続争い
母が春に亡くなり、その歳の夏から、裁判所で相続について
長男、次男と私の3人での争いがスタートしている。

その春から夏にかけては、母の財産後見人であった弁護士と
母が亡くなった時点で母の財産に関してのすべての権利を
一旦、私に書類すべてを戻してその弁護士は任務を終了している。

その引き継ぎのときに、この弁護士に、財産後見人として
いくらの報酬があるのか知らないが、ほとんどの明細は
私が作成して、この弁護士は裁判所にまとめたものを報告するだけの
簡単な仕事で、一度も母の見舞いにも介護の様子も見に来ていない。
最後の通夜、葬式に出席しただけである。

そんなことにやや引け目を感じたのか、がんばった私に
「身上後見人として裁判所に報酬を申し立てれば、いくらか
母親の財産から裁判所からの命令で受け取れるはずで、
それに値するぐらい一人でがんばっているから、申し立てれば
どうか?」とアドバイスをもらった。

私は、そんなことができるのかと思い、これから相続の調停で
どうなるかわからないから、それはそれで申し立てをすることにした。

申し立てをしてから、しばらくして、その報酬の決定通知書が
届いた。
それを見て、私は唖然とした。

6年間、自分の仕事もままならない状態で、母の介護をやってきて
報酬金額はたったの60万円だった。

財産後見人の弁護士は簡単な事務処理だけで、数百万の報酬を取っている。

その決定理由は「家族だから、これぐらい」ということらしい。

6年間で60万円、1年間で10万円、1ヶ月にすると、1万円にもならない。
この弁護士との差が「家族だから」というシステムに開いた口がふさがらなかった。

こんな嫌な思いをするなら、申し立てをしなければよかったと後悔した。

つづく
兄とは名ばかり…
2012-07-25-Wed  CATEGORY: 遺産相続争い
長男は、ややこしいことはすべて嫁まかせで
何にも長男らしく母を看取らなかったくせに
母の財産だけはガッツリと取ろうしている。

次男は母が倒れて以来、まったく母の介護に関しては
無視しつづけて、なのに嫁は施設に嫌がらせをしたり
夫婦で、母の死に目にも通夜にも葬式にも姿を現していないが
母の相続だけは待ってましたとばかりに飛びついてくる。

三男は、国税局に勤めているので体裁ばかりを気にして
でもサッサと父の遺産を父の死に間際にゴッソリと取り込み
それが争点になった相続争いで母の面倒を見ている私をも
だまして、さっさと母の相続争いは放棄してしまう。

なんでこんな兄たちばかりなんだろう…。

ため息しか出てこない。

私は長年にわたり母の介護をしたことで、定職にも就けず
50過ぎてからの再就職には何の期待も出来ない。
これからの生活が自分の病気と向き合いながら不安しかないのに
そんなことはまったくお構いなしの最悪な三兄弟の兄たちである。

私は前世でよっぽど何か悪いことでもしたのか?と言うくらい
薄情な兄たちの尻ぬぐいばかりの生活だ…。
私はすっかり人間嫌いになっていた。

こんな中、これから最後の母の遺産相続で、裁判で闘わなければ
ならない…。

つづく



三男の裏切り
2012-07-24-Tue  CATEGORY: 遺産相続争い
遺骨は、まだ4月末まで借りることになってしまっていた
母の介護部屋を片づけて、祭壇をつくり、そこに祭って、
訪問サービスの人たちがいつでもお線香をあげに来られるように
しておいた。

葬儀会場にこれなかった人たちが、やはり仕事の合間に
母の好きだったものをお供えとして持参して来てくれた。

平成4月末に母の部屋で四十九日法要も済ませた。
次男夫婦はもちろんだが、長男も参列しなかった。
参列者は私と三男夫婦、長男嫁の4人だった。

その後、三男の運転する車に同乗し、4人全員で一心寺に納骨をして、
三男が母の故郷の墓にも分骨すると申し出があったので、
それはお願いして、遺骨を渡した。
そもそも、うちの両親はどちらも同郷であり、兄たちもみんな
広島生まれである。 私だけが大阪で生まれている。

なので、広島に関することは、すべて兄たちにまかせるだけだった。

四十九日法要、納骨が終わり、ホッとはしたが、でも
まだ後処理(遺産相続など)があるので、これからも
最低、三男だけは協力してもらえると思っていた。

しかし、部屋も片付き、すべての役所関係の処理も終わって
落ち着いてころに、三男に電話で相続のことをどうするか尋ねたら
「既に放棄した」と言われ唖然とした。

父の相続のときに約束した「母の時の自分の分をおまえに譲る」と
言って、納得していない私を諦めさせた三男が、国税局に勤めていながら
こんなにもあっさりと私との約束を破ってしまうのかとガッカリだった。

金の強欲な長男、次男を相手に、三男と協力できると思っていた私は
絶対に不利である。

このことを父の相続のときにお願いした同じ弁護士と相談して、
母の相続に関して、私から申し立てを起こすことにした。

裁判所を交えずに長男、次男と話し合いができるとは思わなかったからである。

つづく
本当に死を悼む気持ち
2012-07-23-Mon  CATEGORY: 介護と兄弟関係
あいかわらず、次男夫婦からは何も連絡がないまま、
通夜・告別式の準備を進めていた。

母が倒れてからこの6年間、結局最後に母のことを
よく理解している人たちを限定して通夜や告別式のことを知らせるなら
結局のところは、母を介護した人たちと言うことになる。

仕事の都合もあるだろうから、何時でもこの葬儀会場に
来てくれたら、別室で布団に寝ているかのように安置されている母を
見ていただけると連絡をいれた。

すると、通夜の前に、親身になって母を介護してくれた人たち
(ケアマネージャーや訪問介護、看護の人たち、
お向かいのMさんご夫婦などなど…)が、みんなが
仕事の合間に時間を見て母の顔を見に来てくれた。

来て下さった方達は、型破りだが、決まった通夜の時間や
告別式にきても母の顔が見られるわけではないので、
このほうがお別れが言えてよかったと言ってくれた。

長男嫁もヘルパーの仕事をしているので、
通夜の前や後、葬儀の前や後も仕事に行っている様子であった。

家族だけで執り行う旨を仕事先や知人には知らせていたが、
財産後見人の弁護士、次男の親友で次男との連絡を取ってくれたAさんは
参列してくれた。
あとは長男、三男、私と私の娘だけで進めたが、
三男の仕事がらみの国税局の人は密葬と連絡いれているにもかかわらず
何人かはやってきて、三男に挨拶をしていた。

父のときのようにたくさん国税局と名前の入った弔電も届いていたようだが、
絶対に式の最中に読み上げないように進行役の人にお願いした。

お棺を最後に閉じるときには、なぜか私は涙も出なかった。
達成感と喪失感が同時にやってきて、複雑な心境だった。

つづく
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